【残り1か月】記述式で逆転合格!コンクリート診断士テンプレート活用術

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【試験まで1か月】もう間に合わない?そんな時こそ「型」で勝負!記述式・最後の逆転勉強法とは?

こんにちは、ポッキーです。

いよいよ試験まで1か月を切りましたね。

この時期になると、多くの受験者さんがこう思うはずです。

「記述式、まだうまく書けない……」

「過去問やってるけど、時間が足りない……」

「今からやっても間に合うのか……」

その不安、よく分かります。
でも、焦らなくて大丈夫。私はそんな受験者さんにこそ届けたい「2つの有料記事」を用意しています。


有料記事①:「複合劣化に完全対応!論文構成テンプレート」

このテンプレートの最大の特長は、どんな劣化原因の問題にも対応できる「型」があること。

例えば──

  • 中性化と塩害の複合劣化

  • ASRと凍害のようなマイナー組み合わせ

  • 雨水浸入・水路トンネルの硫酸侵食などマニアックなケースにも対応

実は、近年の出題傾向を見ると「単一劣化」のみで完結する問題は減ってきています。
つまり、今こそこの「複合劣化対応テンプレート」が武器になります。

さらにこのテンプレートでは、「〇〇に何を入れればいいのか?」という点まで明確に示してあります。

【2025年版】記述式が苦手でも合格できる!160人が使ったコンクリート診断士テンプレート

「結論→理由→具体例」この流れをテンプレで練習すれば、記述式は確実に上達します。


有料記事②:「2025年度対応の実戦形式記述式問題」

この実戦形式記述式問題は、2024年度の出題を徹底分析したうえで構成された超実践型の内容です。

特徴は以下の3つ:

  1. 2024年度の出題構造を完全分析

  2. 設問ごとに、どのように書くか分析し、2025年度対応の問題に仕上げた

  3. 「問1」「問2」「問3」に対応した型をそのまま使える

2025年の記述式も、形式的にはほぼこれまでと同じ流れで出題される可能性が高いと考えます。
だから、この型+実践問題を完璧にマスターしておけば、今年の試験でも十分通用するということ。

【特別問題+解説・評価∔α】コンクリート診断士試験でライバルに差をつける!


ポッキー直伝!残り1か月で合格を狙う「超・実践型」勉強法

  1. 型を覚えて、型で書く練習を繰り返す
     → 有料テンプレを使えば、ゼロから構成を悩む時間が省けます。

  2. 実際に“手で書いて”、1000文字にまとめる練習をする
     → スマホやPCではなく、必ず手書き。時間配分もここで身につきます。

  3. 自分の論文を“声に出して読む”
     → 論理に矛盾があれば、すぐにわかります。読み手(採点者)になった気持ちでチェック。

  4. 1ヶ月は4週間
     → 4週間の記述式勉強法は、3週間で型をマスターし、1週間で実践問題を解く。


受験生の皆さんへ、最後に一言

この1か月で何をするかで、合否は大きく変わります。

私が3回目の受験で合格できたのも、「型」を信じて練習を続けたからです。

記述式は、才能ではなく構成です。

「何を書けばいいか」ではなく、「どう書くか」を身につければ、必ず合格できます。

そしてそれを支えるのが、私が作った「記述式テンプレート」です。
本気で今年合格したいと思っているあなたにこそ、使ってほしい。

試験本番まで、まだ時間はあります。
焦らず、でも迷わず、一緒に合格を目指しましょう!

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