技術士一次試験に80時間で合格!最短合格の勉強法を公開

技術士体験記 建設業

「技術士一次試験を受験しました!80時間で合格した勉強法を共有します」

こんにちは。ポッキーです。

本日は、11月24日(日)に技術士一次試験を受験しましたので、その勉強方法を共有したいと思います。今回は思考を変え、コンクリート診断士の記事ではありませんがご興味がある方はご覧ください。

 

人物像私は、コンクリート診断士、コンクリート主任技士を取得しています。

コンクリート診断士、主任技士の取得を目指している方に有益な情報を発信すること目指しています。

 

技術士とは? 簡単に解説!

技術士とは、科学技術分野における最高峰の国家資格であり、「技術の専門家」としての証明となる資格です。文部科学省が管轄し、日本技術士会が運営を行っています。

この資格を持つことで、技術コンサルタントや設計・施工の指導ができるようになり、建設・機械・電気・情報など幅広い分野での活躍が期待されます。

技術士資格は一次試験(基礎知識の確認)と二次試験(専門知識・実務能力の評価)、そして口頭試験に分かれています。一次試験合格後は「技術士補」となり、二次試験+口頭試験に合格すると正式な「技術士」として認定されます。

技術士は、エンジニアとしての信頼性を高め、キャリアアップや独立にも有利な資格として、多くの技術者が目指しています!

「技術士一次試験に合格するには、どれくらいの勉強時間が必要?」


そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか? 私は今回、約80時間の勉強で合格することができました。

実は、この試験は過去問中心の対策で十分に突破可能です。特に、「どの分野を重点的に勉強すべきか?」を意識すれば、効率よく合格ラインに到達できます。

この記事では、私が実践した勉強法を具体的に紹介します。「最小限の勉強で合格したい!」という方は、ぜひ参考にしてください!

私は今回、初めてこの試験を受験しました。なぜ今まで受けなかったのかというと、論文力がないと無理だろうと思っていたことや、10年ほど前に基礎科目の問題を見たときに「こんな勉強しても意味がないな」と思っていたからです。でも、年月が経ち、コンクリート診断士やコンクリート主任技士を取得するために論文練習を積み重ねてきたことで、「全く太刀打ちできないわけではなさそうだ」と感じるようになりました。要するに、今の自分の論文力を試してみたくなったということですね。あとは、会社から「受けなさい」と言われたのもきっかけの一つです。

さて、肝心の結果ですが、試験の合格ラインは50%ということで、3科目すべてクリアしていました!

  • 専門科目:17/25
  • 適正科目:8/15
  • 基礎科目:8/15  ←9/15だと思っていましたが、8点でした。(^^;)危ない危ない。

この結果は、ズバリ狙い通り! 先ほども触れましたが、特に基礎科目については「勉強する意味がない」と思っていたので、極力勉強せず、合格ラインを超えることだけを考えて勉強しました。最終的なトータル勉強時間は約80時間です。

では、80時間でどのように勉強したのか? 具体的に解説していきます。

80時間の勉強法【技術士一次試験】

専門科目(勉強時間:約40時間)

基本戦略:「過去問を中心に、不得意分野を補強」

過去問を解くうちに、「これは自分にしっくりくるな」という分野が見えてきました。得意分野(コンクリート系)はそこそこにして、それ以外の分野を重点的に勉強しました。

  • 過去10年分の問題を解き、出題傾向を把握
  • 「なぜ間違えたのか」をノートにメモし、通勤時間に見返す
  • 類似問題を解くことで、出題パターンを掴む

この方法で、無駄なく点数を積み上げられました。

適正科目(勉強時間:約15時間)

基本戦略:「出題傾向を把握し、最低限の対策で突破」

適正科目は、「技術者倫理」や「法令」などが中心。
過去問5年分を一通り解いてみると、「なんとなく感覚で解けそうだな」と思う問題が多かったため、そこまで深く勉強しませんでした。

  • 5年分の過去問を1回解き、間違えた箇所のみ復習
  • キーワード(技術者倫理のポイントなど)を暗記
  • 法令関係の出題頻度の高い部分をざっくり押さえる

結果的に、最低限の対策で合格ラインギリギリでした(笑)。正直もう少し得点できていると思っていましたが…

基礎科目(勉強時間:約25時間)

基本戦略:「出題頻度の高い計算問題と理科系分野に集中」

基礎科目は「過去問をやれば半分は取れる」と判断し、最小限の労力で突破することを目指しました。

  • 過去10年分の問題を分析し、頻出の計算問題を重点的に解く
  • 化学の「同位体」など、出題頻度の高い知識をインプット
  • 苦手な分野は「強引にイメージして覚える」ことでカバー

また、間違った問題については、「なぜ間違えたのか」「どうすれば正解できるか」をノートにまとめ、朝の通勤時間に見返すことで、効率的に記憶に定着させました。

試験全体の印象と今後について

試験の印象としては、「どの科目も過去問をやっておけば半分は取れる」という感じでした。
特に、基礎科目や適正科目は深く勉強せずとも、過去問をしっかりやれば合格ラインには届くと思います。

今後、技術士二次試験に向けて頑張るか?というと…今のところあまりその気はありません(笑)
ただ、少しずつ知識をつけて、50歳前後には取得できればいいかなと思っています。

最小限の勉強時間で合格する!」をモットーに、試験対策を考えている方の参考になれば嬉しいです!

我がブログの紹介

当ブログは、コンクリート診断士試験に特化した専門ブログです。劣化のメカニズム、調査方法、補修・補強対策、論文の書き方など、試験合格に必要な知識を体系的に解説しています。

特に、記述式問題の対策に力を入れており、論理的な構成の作り方や、採点基準を意識した効果的な解答方法を詳しく紹介。実際にこのブログを参考にして多くの合格者が生まれています。

興味がある方は、ぜひブログをご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました